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Be a Commentator!_G-12

 誰にも聞かれてないけれど、原発の件について、ちょっと話そうか。
 少し前まで僕は、完全反対だった。しかし今は、少し変わっている。今現在の完全ゼロは少々現実離れしていると判断せざるを得ない。
 結論としては、我々一般国民が変化するしかない。煌煌と明かりが光る、24時間もの昼間が必要だろうか。同じ店が、こんなにもいろいろな街に必要だろうか。
「原発反対」を唱えることは非常に簡単なことだが、自身の生活をこれまでのエネルギー消費と同等に保つのであれば、その声は矛盾を声高に叫んでいる以外の何ものでもない。脱原発もしくは卒原発は必要だが、ただそれを叫ぶだけの人間にはなってはならない。
 生き様を変えるしか無い。意味の無い人間に振り回されずに、足を地に着け心を通わせ自らを生きる。そして、良いと判断するものにのみ“一票”としてのお金を投じてゆく。そしてお金を払った先は潤い、消費者の意思がそこで生かされる。TPPを恐れるJAの存在も必要なくなる。
 「取り戻す」とおっしゃるどこかでもなく、「動かすのは、決断」とか言ってるどこかでもない。もっとも大事なのは僕らの一票であり、さらに大切なのが僕らのお金の払い先である。良いものに払う。音楽も雑誌も食事も映画も洋服もスイーツも。良いものだけに払う。それこそが唯一、日本の国力を養う。

投稿者:西原真志  2012.12.14

Be a Commentator!_G-11

山中教授らに今後10年で約300億円を助成 文科省
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/science/2012_nobel_prize_in_physiology_or_medicine/?1349859991

「文部科学省は、山中伸弥教授が率いる研究所を中心に、今後10年間、約300億円を助成する方針を固めました。iPS細胞の研究を巡っては、国はこれまでに2008年度から5年間で約100億円を助成していました。助成の上限が原則的に5年間の科学研究の分野では異例の措置で、文科省はこの支援のもと、iPS細胞の早期実用化を目指してほしいとしています」というニュース。周囲への感謝の思いや奥様との素敵なパートナーシップなど、人間的な魅力のある山中さん。彼の研究に対する国からの助成はとても有意義だと思うが、300億円もの額が支給されるのは、ノーベル賞を受賞したことが理由なのか。もしくは、文部科学省はそれ以前からその額を支給するつもりだったのか。もし前者であるならば、本当に文部科学省はムダでいらない公機関だ。自らの目で判断できないのなら、人員を減らして他の文化機関の傘下に収まればいい。

投稿者:西原真志  2012.10.10

Be a Commentator!_G-10

WEBサイト「横尾忠則の日記」より
http://www.tadanoriyokoo.com/vision/index.html

「土曜の早朝、田原総一朗さんの『朝まで生テレビ』を見た。10数人の論者が、それぞれの意見を述べるが、面白いことに他人の意見に同調する者はひとりもいない。議論のための議論が交差しているだけで、人間って所詮独りで生まれ、独りで死んでいくんだなあとつくづく思う」
「世の中を良くしたいと思っている人間ばかりが意見を発しているのに、こんなに我の強い議論ばかりじゃ、世の中は混乱して当然だと思い、体に悪いので頭から布団をかぶって眠る」(「横尾忠則の日記」2012.2.27より)

“もったいない”や“安全”や“安心”や“絆”や“感謝”や“夢”などは最も当然で自分にとっても大切ではあるけれど、それを言い行動される方々に同調できることはそれほど多くない。まずは目の前にいる人、すぐ隣にいる人を心安らかに幸せな気持ちにさせてあげられるよう意識して行動する。それを重ねて行けば、メディアで叫ばなくても、遠くの人をわざわざ助けてあげなくても、自然と世の中が改善されて行くのではないか。

投稿者:西原真志  2012.02.28

Be a Commentator!_G-9

「<日航>新体制で経営再建仕上げ 植木氏の社長内定正式発表」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120117-00000098-mai-bus_all

<表side>
『日本航空は植木義晴専務執行役員(59)の社長昇格内定を正式に発表。経営破綻直後に政府と企業再生支援機構の強い要請を受け、日航再建を主導するため迎えられた稲森会長は、この時期にトップ交代に踏み切る理由について「はじめから3年間は頑張らせていただくと約束していた。あと1年で退任するので、私がいる間に生え抜きの方々に経営を任せ、円滑に運営できるようにしたかった」と述べた』というニュース。奇跡のような稲森和夫氏の再建劇。ニュースでは「JALの業績回復」とかなりサラリと報じられているが、そのプロセスと稲森氏の考え・行動は今後の世の中の役に立つ。詳しく知りたいところだ。

<裏side>
『日本航空は植木義晴専務執行役員(59)の社長昇格内定を正式に発表。日航再建を主導するため迎えられた稲森会長は「はじめから3年間は頑張らせていただくと約束していた。あと1年で退任するので、私がいる間に生え抜きの方々に経営を任せ、円滑に運営できるようにしたかった」と述べた』というニュース。稲森氏は絶対に宇宙の法則というか、自然の摂理というか、超越した何かを内に有しているのだろう。それは書籍を読んでも感じられる。経営云々やマーケティング云々をゴタゴタ言わずに、今回の見事すぎる回復劇。JALへの税金投入を無駄にしなかったことも含め、もっともっと、なでしこ並に賞賛されても良いはずだ。これがスポーツ界なら国民栄誉賞くらいでないかとも思う。

投稿者:西原真志  2012.01.17

Be a Commentator!_G-8

「警察に電話の平田容疑者「相手にされなかった」」
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/aum/?1325570668

<表side>
『1995年2月に発生したオウム真理教による目黒公証役場事務長、仮谷清志さん拉致事件で、警視庁に逮捕監禁致死容疑で逮捕された平田信(まこと)容疑者が12月31日、丸の内署に出頭する前、捜査を担当している大崎署に出頭しようとしていたことがわかった』というニュース。その後出頭した警視庁でも「交番に行って」と門前払いを受け、平田容疑者は一人で歩いて丸の内署に出頭した。あの巨大事件の容疑者を1日で2回も見逃していた警察。他の分野も含めて、本当に頑張っている公務員の方々が可哀想だ。役所系は“杜撰な仕事”ばかりなのだろうか。

<裏side>
『使命手配中の元オウム真理教信者の平田信(まこと)容疑者が、丸の内署に出頭する前、捜査を担当している大崎署に出頭しようと電話をするも受け入れられず、さらに赴いた警視庁では門前払いを受け、結局一人で徒歩で丸の内署に出頭した』というニュース。ことの大きさや過失が明白なだけに、大半が警察批判をすることは仕方がない、が、このよくわからない人々が増殖している昨今、仕方がない部分もあるように思う。出来事すべてに丁寧な対応を求めるならば、より税金が必要になる。今の無駄を省いて予算を充てられるなら良いが、そんな柔軟性は確実にない。今の状況の中で、一人ひとりのプロ意識や良心に頼っていく他ない。

投稿者:西原真志  2012.01.03

Be a Commentator!_G-7

「目撃者いるのに…教諭の『行きすぎた指導』体罰と認めず 奈良市教委」
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/111226/waf11122612160012-n1.htm

<表side>
『奈良市立小学校の特別支援学級の男児(12)が元担任の男性教諭から暴行を受けたとして保護者から市教委に相談があった。暴行を目撃した教諭がいたにもかかわらず、市教委は「体罰や暴力ではなかった」と報告していたことがわかった』というニュース。肩書きが教育者である方の多くは、自分を権力者だと錯覚してしまうのだろう。教師という役職に就きながら、教育を施すに人間として十分でない就職者が多すぎる。教員免許の更新頻度を増やすのはもちろんのこと、特に公立の場合は第三者機関によるしっかりとした教員評価が本当に必要になってきている。

<裏side>
『奈良市立小学校の特別支援学級の男児(12)が元担任の男性教諭から暴行を受けたとして保護者から市教委に相談があった。暴行を目撃した教諭がいたにもかかわらず、市教委は「体罰や暴力ではなかった」と報告していたことがわかった』というニュース。学校や職場など閉鎖的な場所は本当に危険だ。先日も、上司が部下に100万円以上をおごらせた熊本市役所のパワハラ事件や柔道金メダリストの不祥事がニュースになったばかり。人間力が著しく低下した教育者や幼稚な上司が世にはびこる。この害虫駆除ができるのは、マスコミの力だ。どんどんピックアップしてガンガン報じていくべきだ。それによって閉鎖的な場所における望ましくない出来事への多少の抑止力にはなる。

投稿者:西原真志  2011.12.28

Be a Commentator!_G-6

「男性公務員の育児休業取得、倍増の263人」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111220-00000982-yom-pol

<表side>
 公務員の育休。『新たに取得したのは男性263人、女性3325人の計3588人。男性は前年度の126人から倍増した』というニュース。育児をしやすい環境が増えることはとても好ましい。長い目で見て日本の国力に直結する。狂った価値観を一生命としての正常値に戻してゆくために、労働環境や労働に関する価値観の是正が早急に必要だ。

<裏side>
 公務員の育休。『新たに取得したのは男性263人、女性3325人の計3588人。男性は前年度の126人から倍増した』というニュース。働き方への認識が代わり、育休制度を取得しやすくなることは望ましいこと。しかし、公務員となると話は変わる。あくまでも公に務める人だ。民間とは違う。税金から巨額を支出するほどの価値が確実にそこにあるのか。公務員の意識改革は不可能なのか。

投稿者:西原真志  2011.12.20

Be a Commentator!_G-5

「<ブータン国王夫妻>関西国際空港から帰国」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111120-00000022-mai-soci.view-000

<表side>
『国賓として来日していたブータンのワンチュク国王(31)とジェツン・ペマ王妃(21)が20日、日本でのすべての日程を終え、関西国際空港から帰国した』というニュース。テレビ画面で見るだけでも、ご夫妻の高い高い人格が強く伝わり来る。マスコミにありがちな、見た目やファッションばかりの報道でなく、今回は国王が福島の子供に語った「一人ひとりの中に住む人格という竜を育てる」話や、その常に謙虚で寛容な姿勢などが多く取り上げられた。強いだけのリーダーシップでない、これからの人類が必要とする“温かいリーダーシップ”像を世界に提示してくれた。

<裏side>
『国賓として来日していたブータンのワンチュク国王(31)とジェツン・ペマ王妃(21)が20日、日本でのすべての日程を終え、関西国際空港から帰国した』というニュース。このご時世、しかも新婚旅行で日本を選んでくださったのがまず嬉しい。天皇陛下とお会いできずに残念だったが、ワンチュク国王と日本の皇室のつながりは今後さらに強くなるように、一般人の僕は何の裏付けもないままにそう感じる。年齢の若さがまたすごいお二人。ブータン一国でなく、地球レベルで活躍されるのだろう。

投稿者:西原真志  2011.11.21

Be a Commentator!_G-4

「5歳暴行死、父親ら再逮捕へ…十分な食事与えず」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111115-00000016-yom-soci

<表side>
『父親(27)とその弟(25)に頭を殴るなどの暴行を受けた5歳の男の子が死亡。両容疑者は食事については1日に2回、コンビニ店のおにぎりやパンを与える程度だったと供述。死亡時の男児の体重は約10kgで、5歳児平均の半分ほどだった』という事件。その男の子を思うだけで悲しさと怒りが込み上げる。コンビニのおにぎりを食べるその子の姿を思うだけで、悲しさと怒りが込み上げる。閉鎖的な場所では良くないことが起こりやすい。個人も地域も国も世界も、開放して共存して助け合っていくほか無い。

<裏side>
『父親(27)とその弟(25)に頭を殴るなどの暴行を受けた5歳の男の子が死亡。両容疑者は食事については1日に2回、コンビニ店のおにぎりやパンを与える程度だったと供述。死亡時の男児の体重は約10kgで、5歳児平均の半分ほどだった』という事件。その男の子を思うだけで悲しさと怒りが込み上げる。コンビニのおにぎりを食べるその子の姿を思うだけで、悲しさと怒りが込み上げる。閉鎖的な場所では良くないことが起こりやすい。個人も地域も国も世界も、開放して共存して助け合っていくほか無い。

投稿者:西原真志  2011.11.15

Be a Commentator!_G-3

「<幼児>夜更かし大幅減 なぜ?」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111018-00000005-maiall-soci

<表side>
今回の調査では、「経済状況を反映してか、母親の就労割合が増えている。出勤時刻が決まっていれば親も夜遅くまで起きていられず、子どもも早く寝るようになったのでは」と推測。一般的に誰もが勤労とともに暮らしている訳で、太陽の動きに同調して生活できることはとても良いことだ。欲を言えば、母親は組織に属するのではなく、家まわりの事柄のみに就労して欲しい。そうすれば30年後の世の中は確実に良いものになる。

<裏side>
『10年前の調査では就寝時刻が「夜10時以降」の子どもが全年齢平均で50%を占めたが、今回は29%に減少。20年前の41%よりも減った』というニュース。この理由は親と子のコミュニケーションの増加にあると思う。「イクメン」の言葉に代表されるように、希薄化した家族のつながりが近年再び強化されている。子どもたちは愛情を感じ安心できるから、テレビ等で飢(かつ)えた心をダラダラと埋め合わせなくてすむようになった。

投稿者:西原真志  2011.10.18

Be a Commentator!_G-2

「巨人 東京D開場以来の観客数最低記録」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111005-00000003-spnannex-base

<表side>
「観衆3万2584人は東京ドームでの巨人主催試合では1988年の開場以来の最低記録」だそう。相撲も野球も人気が落ちつづけている。しかし活躍する人気の高い日本人選手も少なくないし、決してファンが減っている訳ではない。試合数の多さやクライマックスシリーズなどの盛り上がりイマイチ感が原因の一つに考えられるし、他のスポーツの人気上昇等も少しは影響しているのだろう。最低とはいえ、あまり気にしすぎる必要はないように思う。

<裏side>
「観衆3万2584人は東京ドームでの巨人主催試合では1988年の開場以来の最低記録」だそう。でもその数字を見て驚いた。最低記録とはいえ、「3万2584人」は他のスポーツや音楽等のイベントと比較しても、むしろすごい数字だと言える。しかも平日火曜日にそれだけ集まっているのだから、十分じゃないかと思える。しかしまあ最低は最低ということで、タレント的にではなく、あくまでゲームを盛り上げてファンを球場に呼び戻して欲しい。

投稿者:西原真志  2011.10.05

Be a Commentator!_G-1

「ゆうこりん、10・10ハワイ挙式!」
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/entertainment/gravure/?1317163291

<表side>
おめでとうございます! グラビア・アイドルからはじまり、タレントとしても活躍する実力派のゆうこりん。スタイリストであるイケメンの旦那様とともにハワイの自然に抱かれて豪華挙式なんて本当にステキです。いつまでも幸せな笑顔を見せつづけてもらいたいですね。

<裏side>
神社で白無垢とかなら「おー、ゆうこりんやるじゃん」と思えたけど、ハワイでって聞くと「ゆうこりん、そこまでか・・・」感が満載。さらにこの手の女性のお相手に多いIT社長とかスタイリストとかも含め、このご夫妻に関する報道が、近い未来にまたきっとあるに決まってる。

投稿者:西原真志  2011.09.28