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筋肉牧場 精神編#175

「自分のまねはしない」

                     マルタ・アルゲリッチ

投稿者:西原真志  2016.09.18

筋肉牧場 精神編#174

「情操が深まれば境地が進む」

                     岡潔

投稿者:西原真志  2016.09.02

筋肉牧場 精神編#173

「目に見えぬ神に向いて恥じざるは人の心のまことなりけり」

                     明治天皇

投稿者:西原真志  2016.08.23

筋肉牧場 精神編#172

「私は人というものが何より大切だと思っている。私たちの国というのは、この、人という水滴を集めた水槽のようなもので、水が絶えず流れ入り流れ出ている。これが国の本体といえる。ここに澄んだ水が流れ込めば、水槽の水は段々と澄み、濁った水が流れ込めば、全体が段々に濁っていく。それで、どんな人が生まれるかということと、それをどう育てるかということが、何より重大な問題になる」

                     岡潔

投稿者:西原真志  2016.03.29

筋肉牧場 精神編#171

「私は百花に触れる。そして、一本も摘まない」
                 エドナ・セント・ヴィンセント・ミレー

投稿者:西原真志  2016.03.22

筋肉牧場 精神編#170

「デザインは“決めつけないこと”から始まる」

                     デイビッド・ケリー

モノに限らず、人生のデザインにも同じことがいえる。

投稿者:西原真志  2015.06.22

筋肉牧場 精神編#169

「自分が立っている場所を深く掘れ。そこからもっと泉が湧き出る」

                    高山樗牛

投稿者:西原真志  2014.09.23

筋肉牧場 精神編#168

「迷ったときは、どちらも大差ないと考える。選んだ方を成功させればいい」

                    古森重隆

投稿者:西原真志  2014.06.06

筋肉牧場 精神編#167

「『水がもう半分しかない、ではなく、水がまだ半分もある』との発想を学ぶべきだ」

                    ニック・バーリー

投稿者:西原真志  2014.05.28

筋肉牧場 精神編#166

「私は大海原を航海する一隻の小舟のようなもの。その波間を縫って、何とか舵をとっているのです」

                    ベルナルド・ビュッフェ

投稿者:西原真志  2014.03.08

筋肉牧場 精神編#165

「どう見えるのか、どう機能するのかに捉われてはならない。何を感じるのかに焦点を当てよう」

                    ジャック・ドーシー

投稿者:西原真志  2013.11.29

筋肉牧場 精神編#164

「人は得るもので生計を立て、与えるもので人生を築く」

                    ウィンストン・チャーチル

投稿者:西原真志  2013.11.27

筋肉牧場 精神編#163

「人に与える者は人を制する。人から奪う者は力を保持できない」

                    ソルジェニーツィン

投稿者:西原真志  2013.11.05

筋肉牧場 精神編#162

「一流とされる3割バッターと、普通の選手とされる2割7分9厘のバッターとの違いは何か。プロ野球の試合数144の打席で計算すると、実はヒット数たった12本の差に過ぎないんです。6ヶ月で12本、つまり、2週間に1本、ヒットを多く打てるように踏ん張れれば一流になれる。その最初の一歩が成功への道」

                    竹中宣雄

投稿者:西原真志  2013.05.29

筋肉牧場 精神編#161

「もうダメだというときが仕事のはじまり」

                    稲森和夫

投稿者:西原真志  2013.04.17

筋肉牧場 精神編#160

「幸運とは、チャンスに気付き、それに反応するということ」

                     ブライアン・イーノ

投稿者:西原真志  2013.04.08

筋肉牧場 精神編#159

「3分考えて分からないことは、3年考えても分からない」

                     鈴木喬

投稿者:西原真志  2013.03.13

筋肉牧場 精神編#158

「双六は上がらぬうちが面白いのだ」

                     幸田露伴

投稿者:西原真志  2013.03.05

筋肉牧場 精神編#157

「海の荒れ具合なんて、港からは分からないよ」

                 映画『きっと ここが帰る場所』より

投稿者:西原真志  2013.02.28

筋肉牧場 精神編#156

「生きるとはつまり、生きることの問いに正しく答える義務、生きることが各人に課す課題を果たす義務、時々刻々の要請を充たす義務を引き受けることにほかならない」

               ヴィクトール・E・フランクル『夜と闇』より

投稿者:西原真志  2013.02.12

筋肉牧場 精神編#155

「狭い道をどこまでも進んでいくしかないように思う。それを続けていると、ある日突然、広々とした道に出る」

                     永井一正

投稿者:西原真志  2013.02.01

筋肉牧場 精神編#154

「他人の利益を図らずして、自らの繁栄は無い」

                     吉田忠雄

投稿者:西原真志  2013.01.14

筋肉牧場 精神編#153

「偽物のロレックスはみんなを騙すが、自分を騙すことはできない」

                     デイヴィッド・オギルヴィー

投稿者:西原真志  2013.01.10

筋肉牧場 精神編#152

「偉い人とは大臣とか大将とかの地位ではない。財産の有無ではない。世間的な立身出世ではない。一言に尽くせば、後ろから拝まれる人だ。死後慕われる人だ」

                     西郷隆盛

投稿者:西原真志  2013.01.06

筋肉牧場 精神編#151

「①日常の健康と慰安にとって実際に必要なものだけを望むこと
 ②偏愛すること無く万人を平等と見なすこと
 ③自分の想念をコントロールして、それをいつも宇宙的な状態に保っていること
 ④万物が奉仕しあっていることに対して感謝すること」

                     ジョージ・アダムスキー

投稿者:西原真志  2013.01.05

筋肉牧場 精神編#150

「今になって思えば、人間一度は不様な恥をかかなければ、決して伸びないものだね。人間極端に言って、赤っ恥のかき通しでいいんですよ」

                     黒澤明「遺言」

投稿者:西原真志  2012.09.27

筋肉牧場 精神編#149

「自分の直感は信じていいんです。いや、直感こそ磨かなくてはいけない力なのだと思う。惹かれるものには素直になることが、仕事の原点でしょうね」

                     坂田栄一郎

投稿者:西原真志  2012.07.09

筋肉牧場 精神編#148

「忍耐が必要だが、受動的であってはならない」

                     レナード・バーンスタイン

投稿者:西原真志  2012.07.06

筋肉牧場 精神編#147

「私は、百万長者になれたはずだった。しかし、あえて放浪者の道を選んだ」

                     ジョン・ミューア

“自然保護の父”と言われるジョン・ミューアの言葉。この場合の放浪者とは、多様なしがらみから解放された立ち位置であるように思う。

投稿者:西原真志  2012.02.23

筋肉牧場 精神編#146

「グローバリズムという名の文化的均一化が進む中で、独自性のあるローカルな知や芸術に光を当てること」

                     岡本太郎

知や芸術はもちろん、人間も同じこと。「グローバリズム」なんて言葉は、これからはもう、ウスノロしか使わなくなる。独自性を有するローカルな物・事・人が、これからは有機的にさまざまにつながってゆくことに価値が置かれる。

投稿者:西原真志  2012.01.02

筋肉牧場 精神編#145

「『機能』で人間同士が結びついた近代的なゲセルシャフトの時代から、もう一度、地縁や血縁、友情などで結びついた共同体であるゲマインシャフトの時代になる」

                     誰か

投稿者:西原真志  2011.12.13

筋肉牧場 精神編#144

「地球人が地球上の諸国家間に敵意をもち続けるならば、そして宇宙空間の同胞(別な惑星の人類)に対して無関心、嘲笑、侵略の態度を示し続けるならば、彼らはいかなる種類の武器にもよらないで、彼らが理解して応用法を知っている宇宙の自然力の巧妙な操作によって、地球人に対して強力な手段を取るかもしれないと確信する。<中略>われわれは友好的になろうではないか。他の世界から来る人々を認めて歓迎しようではないか! 彼らは地球へ来て、われわれの中にいるのだ。多くの物事を教えてくれる、ーーしかもわれわれが受け入れさえすれば友人になってくれるこの人々から学びとれるほどに賢明になろうではないか!」

                    ジョージ・アダムスキー

投稿者:西原真志  2011.11.15

筋肉牧場 精神編#143

「君たちが持つ時間は限られている。人の人生に自分の時間を費やすことはありません。誰かが考えた結果に従って生きる必要もないのです。自分の内なる声が雑音に打ち消されないことです。そして、最も重要なことは自分自身の心と直感に素直に従い、勇気を持って行動することです。心や直感というのは、君たちが本当に望んでいる姿を知っているのです。だから、それ以外のことは、全て二の次でも構わないのです」

                    スティーブ・ジョブズ

投稿者:西原真志  2011.10.13

筋肉牧場 精神編#142

「コントロールできない仕事も手を抜かずに取り組めば、その段階での仕事のスキルが磨かれて次のステージへ早く進むことができます。ステージが上がれば裁量も与えられ、コントロールできる仕事の比重が増えていきます。価値の低そうな仕事から逃げることばかり考えずに、目の前の仕事にベストを尽くす。結局はその姿勢が、やるべき仕事に集中できる環境へとあなたを導くのです」

                    小宮一慶

投稿者:西原真志  2011.10.03

筋肉牧場 精神編#141

「他の人より多く売った人を評価することは、すべての人が同じ条件であれば意味があります。でも、条件が同じではないのに比べることには本質的な意味はありません。比べるのなら、昨年の自分と比べることです。これが一番建設的です」

                    吉田耕作

昨年の自分との比較は確かに分かりやすい。常に“昨年の今頃”より成長していると実感できるようにしたい。

投稿者:西原真志  2011.09.30

筋肉牧場 精神編#140

「土壌は動物、植物、昆虫、微生物などが協力して作り上げたいのちのリサイクルの場。そこはいのちが生まれ、やがては還っていくいのちの原点です」

                    中嶋常允

投稿者:西原真志  2011.06.27

筋肉牧場 精神編#139

「気力充満、寛容、不屈、清潔、羨望心や名誉欲がないことーー以上のような高貴な性質は、神に向かう人々に属するものである」

                    『バガヴァッド・ギーター』より

投稿者:西原真志  2011.06.14

筋肉牧場 精神編#138

「恐怖を体験しなければ、夢は手に入らない」

                    ブライアン・ビニー

投稿者:西原真志  2011.06.06

筋肉牧場 精神編#137

「僕は非常に依怙地なようですが、自分の主張をいかに守り抜くかということしかないと思います。どんなに誹謗されても、したい人は誹謗すればいいんだ。これしか生きる道がないんだというふうに、自分で考えながら、感じながら執念深くそれにかじりついている。だからいつも何かをつくっていたいんです」

「やっぱり人の言う評判に耳を傾けることなんかないと思います。やっぱり自分のインスピレーションみたいなものだけが、真実なんだと思いますね」

                    三國連太郎

投稿者:西原真志  2011.05.22

筋肉牧場 精神編#136

「私は、人間にとって本当の幸せは、光の下にいることではないと思う。その光りを遠く見据えて、それに向かって懸命に走っている、無我夢中の時間の中にこそ、人生の充実があると思う」

                    安藤忠雄

投稿者:西原真志  2011.04.23

筋肉牧場 精神編#135

「基本と原則に反するものは、例外なく破綻する」

                    ピーター・ドラッカー

自然の摂理に則るということだろう。

投稿者:西原真志  2011.04.18

筋肉牧場 精神編#134

「あさがおには、水をあげればいいんだよ」

                    西原恭三

今年一月、亡くなった祖父に夢の中で言われた言葉。

投稿者:西原真志  2011.04.16

筋肉牧場 精神編#133

「結局、捨て身こそが一番遠くに行くことができるんじゃないかな」

                    横尾忠則

投稿者:西原真志  2011.01.19

筋肉牧場 精神編#132

「『七つの社会的罪』
 1.原則のない政治
 2.労働を伴わない富
 3.良心のない快楽
 4.個性のない知識
 5.道徳心のない経済行為
 6.人間性のない科学
 7.犠牲を伴わない信仰」

                     マハトマ・ガンジー

投稿者:西原真志  2010.06.30

筋肉牧場 精神編#131

「『水五則』
 一、自ら行動して他を動かしぬるは水なり
 二、常に己の進路を求めて止まざるは水なり
 三、障害に遭いてその勢力を百倍するは水なり
 四、自ら潔くして他の汚を洗い、清濁を併せて
   容るるの量あるは水なり
 五、洋々として大海を充たし、発しては蒸気となり雲となり
   雪に変し霞と化し、凝りては玲瓏たる鏡となり而も
   その性を失わざるは水なり」

                     黒田如水

投稿者:西原真志  2010.06.22

筋肉牧場 精神編#130

「君の値打ちを楽しもうと思ったら、君は世の中に値打ちを与えなければならない」

                     (格言)

投稿者:西原真志  2010.05.31

筋肉牧場 精神編#129

「Friend brings friends.(友達が多くの友達を連れてくる)」

                     イスラエルの言葉

投稿者:西原真志  2010.01.28

筋肉牧場 精神編#128

「三人のレンガ職人。一人目は生活の糧を得るために仕事をしている。二人目は立派なレンガ職人になりたいと思って仕事をしている。三人目の職人は立派な教会を建てて人々に喜ばれたいと思って仕事をしている。三人目の思いこそ使命」

                     P・F・ドラッガー

投稿者:西原真志  2010.01.27

筋肉牧場 精神編#127

「想像力がすべてだ。それは人生でこれから引き寄せるものの予告編なのだ」

                     アルベルト・アインシュタイン

投稿者:西原真志  2009.08.13

筋肉牧場 精神編#126

「人生というものを頭で考えてはいけません。それはたらいの中の水のようなもので、たらいの水を自分のほうへ持ってこようとすると水は逃げてしまうけれども、逆に相手方へ与えようとして向こう側に押せば必ず返ってくる。人生というのはそういうものですよ。自分ができる範囲で精いっぱい人のために尽くすということをやってごらんなさい。必ずいつか返ってきます」

                    櫻田慧

投稿者:西原真志  2009.08.04

筋肉牧場 精神編#125

「視覚が一たび自己の前に確保されれば、行く道の不安定と起伏がはっきり現れる。導きの線が見分けられ、引かれる。そして、導きの線によって、人は行動できるのだ。そこに事実がある。そして、そこに問題があるのだ」

                    ル・コルビュジエ

投稿者:西原真志  2009.05.14

筋肉牧場 精神編#124

「物の神聖な本質、その魔法の意味を見出そうとしない限り、私たちは今日人々に与えられている、心を鈍くする方法を増やすだけです」

                    ジョアン・ミロ

投稿者:西原真志  2009.03.12

筋肉牧場 精神編#123

「無限の時間の中に、無限の物質の中に、無限の空間の中に、泡粒のようなひとつの有機体がつくりだされる。その泡はしばらくのあいだそのままでいて、やがて消えてしまう。その泡がーーこの俺なんだな」

        トルストイ『アンナ・カレーニナ』よりリョービンのセリフ

投稿者:西原真志  2009.03.10

筋肉牧場 精神編#122

「締切は、クリエイティブの原動力」

                    手塚治虫

 #65の山本一力氏の作中のセリフ「締め切りを設けない稽古は、もはや稽古とは言わぬ。それはただの遊びだ」に通じる。
 何かをしようと思ったら、まずは期限を区切ることが大切なのだ…けれど、それがとても難しい。もう“課す”しかない。

投稿者:西原真志  2009.03.03

筋肉牧場 精神編#121

「誕生の時には、あなたが泣き、全世界は喜びに沸く。
 死ぬ時には、全世界が泣き、あなたは喜びに溢れる」

                    チベット仏教の教え

投稿者:西原真志  2009.02.22

筋肉牧場 精神編#120

「今のバッターはキャンプに入ってもブルペン(控え投手がウォームアップする場所)に入ろうとしない。バットを振る前にまず目を鍛えておかなくてはならないのに。目を鍛えるためにはピッチャーが投げる生きたボールを見続けるのが一番いい。こういうトレーニングは誰かに言われてやるのではなく、自分で考えなくてはならない」

                    王貞治

 良いバッターになりたいなら素振りをすればいいと短絡的に考えがちだが、一流の人は目の付け所が違う。他の面でも生かすことのできる話だと思う。

投稿者:西原真志  2009.02.06

筋肉牧場 精神編#119

「道徳なき経済は犯罪であり、
 経済なき道徳は寝言である」

                    二宮尊徳

営利だけでは“犯罪”となり、社会正義だけでは“寝言”になる。その“調和”を重視する。

投稿者:西原真志  2009.02.02

筋肉牧場 精神編#118

「私たちがエネルギーとつながっているか否かを知るための尺度は、美を感じる感覚です。次の質問を常に自分にして下さい。すべてのものが、どれぐらい美しく見えているだろうか? 最初はどのように見えたとしても、努力すれば必ず、そのものが持つ美しさを、もっと見出すことができるものです。どれほどものが美しく見えるかは、私たちがどれだけ神聖なるエネルギーを自分の内で受け取っているかの、尺度なのです」

                    ジェームズ・レッドフィールド

投稿者:西原真志  2009.01.14

筋肉牧場 精神編#117

「我々が恐れなければいけないのは、恐怖そのものだけだ」

                    フランクリン・ルーズベルト

投稿者:西原真志  2009.01.13

筋肉牧場 精神編#116

「力とは身体的強さではなく、不屈の精神がもたらすものだ」

                    マハトマ・ガンジー

投稿者:西原真志  2009.01.06

筋肉牧場 精神編#115

「あらゆる創造活動は、まず何よりも破壊活動である」

                    ピカソ

投稿者:西原真志  2009.01.05

筋肉牧場 精神編#114

「身の死するを恐れず、ただ心の死するを恐るるなり」

                    洗心洞箚記

投稿者:西原真志  2008.12.19

筋肉牧場 精神編#113

「才能はひとりで培われる。しかし性格は世間の荒波にもまれてつくられる」

                    ゲーテ

閉じこもってもいけないし、閉じこもらなくてもいけない。

投稿者:西原真志  2008.12.09

筋肉牧場 精神編#112

「自分の声で歌わなければならない」

                    ギュスターヴ・フローベール

投稿者:西原真志  2008.11.27

筋肉牧場 精神編#111

「人生の唯一の疑いのない幸福は、他人のために生きることだ」

                    トルストイ

投稿者:西原真志  2008.11.17

筋肉牧場 精神編#110

「何より肝心なのは、思い切ってやり始めることである。仕事の机に座って、心を仕事に向けるという決心が結局一番難しいことなのだ。一度ペンをとって最初の一線を引くか、あるいは鍬を握って一打ちするかすれば、それでもう事柄はずっと容易になっているのである。ところが、ある人たちは、始めるのにいつも何か足りなくて、ただ準備ばかりして(その後ろには怠惰が隠れているのだが)、なかなか仕事にかからない。(中略)また、他の人たちは特別な感興が湧くのを待つが、しかし感興は仕事に伴って、またその最中に最も湧きやすいものなのだ。仕事は、それをやっているうちに、前もって考えたのとは違ったものになってくるのが普通である」

                    カール・ヒルティ

投稿者:西原真志  2008.11.11

筋肉牧場 精神編#109

「手が機械と違うのは、心とつながっているから。手はただ動くのではなく、いつも奥に心が控えていて…働きに悦びを与えたり、また道徳を守らせたりする」

                    柳宗悦

投稿者:西原真志  2008.11.07

筋肉牧場 精神編#108

「昔のデザイナーは1mmの間に10本の線を烏口で引くことができた。今のデザイナーはできないし必要もない。1mmの間に何本も手で線を引くなど笑い話になっている。しかし、細かな線が引ける身体能力を持つということは、そういう細かさでものや文字を見る“目”を持つということです。そういう“目”があるから、絶妙なバランスの文字を描くことができる」

                    原研哉

投稿者:西原真志  2008.11.06

筋肉牧場 精神編#107

「まず暗い想像を全部してしまったら、反対の明るい未来のイメージが出てくるような気がします」

                    手塚治虫

投稿者:西原真志  2008.11.05

筋肉牧場 精神編#106

「人は能力だけではこの世に立つことはできない。人は能力とともに徳を持つことが必要である」

                    野口英世

投稿者:西原真志  2008.11.03

筋肉牧場 精神編#105

「勲は以前、剣道部の熱心な部員であったころ、たまたま道場を訪れた名高い剣道家の福地八段に稽古をつけてもらって、その水のような構えに圧せられて、しゃにむに撃ちかかったところを外されて、思わず退いた瞬間に、面金の奥から静かな嗄れ声で、こう言われたことがあったのを思い出した。
 『引いてはいかん。そこに何か仕事があるでしょう』」

                三島由紀夫『豊饒の海 第2巻「奔馬」より』

 “思わず退いた”瞬間は誰にもあるだろうが、そんな瞬間に“何か仕事”を見つけられる人が、できる人なのだろう。

投稿者:西原真志  2008.10.31

筋肉牧場 精神編#104

「『ほかの皆がやっている』というのは、投資判断をする際の理由には絶対にならない。『ほかの皆がやっている』という以外の理由が見つからないのは、何かが間違っているからだ」

                    ウォーレン・バフェット

投資以外もそう。音楽も本も、ファッションも。

投稿者:西原真志  2008.10.28

筋肉牧場 精神編#103

「決してうつむいてはダメよ。頭はいつも上げていなさい。目でしっかりと世界を見るのです」

                    ヘレン・ケラー

投稿者:西原真志  2008.10.21

筋肉牧場 精神編#102

「節操堅固な心の持主には、価値ある褒賞が与えられるであろう」

                    アルキアートゥス

投稿者:西原真志  2008.09.28

筋肉牧場 精神編#101

「一羽の雀が落ちるのも神の摂理。来るべきものは、いま来なくとも、いずれは来るーーいま来れば、あとには来ないーーあとに来なければ、いま来るだけのことーー肝心なのは覚悟だ。いつ死んだらいいか、そんなことは考えてみたところで、誰にもわかりはすまい。所詮、あなたまかせさ」

                    シェイクスピア『ハムレット』より

投稿者:西原真志  2008.09.18

筋肉牧場 精神編#100

「天は自ら助くる者を助く」

                    サミュエル・スマイルズ

 自らの奮闘努力(自助努力)によって道を開く(恒久的成長)という、自立的・主体的な精神を持つことの重要性を説いた『西国立志編』より。結局、自分を助ける一番の責任者は自分なのだ。

投稿者:西原真志  2008.09.01

筋肉牧場 精神編#99

「きらめき続けるのもは、形あるものより美しい」

                    ドゥルモン

投稿者:西原真志  2008.07.28

筋肉牧場 精神編#98

「芸術とは眼に見えないものを、見えるようにするものだ」

                    パウル・クレー

 良い悪いや美しい醜いという判断ではなく、そもそも芸術とは? ということを気づかせてくれた。
 生きているとたくさんの価値観が生じその基準に縛られてしまいがちだけれど、“人生とは?”、“人との関係とは?”、“仕事とは?”などを改めて考えてみると、実はこのように、シンプルで根本的な答えに行き着くのかも知れない。

投稿者:西原真志  2008.07.08

筋肉牧場 精神編#97

「夜明け前が、一番暗い」

                    誰か

 真夜中ではなく、一日で最も暗いのは、夜明け前だそうだ。これをどこかの誰かが、人生論に当てはめていた。「夜明け前が、一番暗い」のだと。
 もし今、あなたが暗闇に迷い込んでいるのならば、それは実は、日の出が近いという徴なのかもしれない。

投稿者:西原真志  2008.06.30

筋肉牧場 精神編#96

「あるとき(幼少期に葉山の海で)あまりにも大きな波にあきらめて、『もうなるようになれ』と身を任せていたら、すーっと抱き上げてそのままゆっくり持ちおろしてくれた。以来、人生の一大事には、まなじりを決して臨むのではなく、フワッとお任せする癖がついた。力を抜くコツを波から教わったわけね」

                    桐島洋子

投稿者:西原真志  2008.06.11

筋肉牧場 精神編#95

「僕は、成り上がるという言葉を大切に思っている。自分の手で階段を上っていくわけで、本当はこんなにワクワクすることはない。(中略)成り上がりの反対は、ぶら下がりだ。やっぱりそれじゃつまらないよね」

                    矢沢永吉

投稿者:西原真志  2008.06.09

筋肉牧場 精神編#94

「本来、リセッション(景気後退)は経済にとって、長期的にいいことだと認識しなくてはなりません。山火事と同じです。山火事は起きている時は大惨事ですが、灌木などの不要なものを取り樹木が早く育つようになります」

                    ジム・ロジャース

 人生というものにも当てはまるように感じる。悪いものも、悪いままで終わらせる必要がないのだ。ただ、悪いだけでない何かに気づかなくてはいけない。

投稿者:西原真志  2008.06.06

筋肉牧場 精神編#93

「特定の分野を深掘りするだけではどうしても掘り進める断面が狭くなる。関心を広げて横の研究とつなげれば、断面積が広がり、思わぬ新しい視点が獲得できる可能性がある」

                    田中耕一

投稿者:西原真志  2008.05.23

筋肉牧場 精神編#92

「2つに分かれている道のうち、人があまり通っていない道を選んでいくことで、将来の大きな違いに結びついていく」

                    ロバート・フロスト

投稿者:西原真志  2008.05.10

筋肉牧場 精神編#91

「変な比喩ですが、真っ暗な宇宙の中に一台のテレビだけがついているさまを思い浮かべてください。テレビの番組が社会にあたり、テレビがついていることが生きていることにあたります。どの番組も全然つまらないかもしれません。これから始まる番組が面白いという保証もありません。でも、テレビそのものを消してしまえば、ただの真っ暗闇です。もう一度つけることはもうできないのです。番組の内容とテレビがついているということは、実は別のことです。ですから、『なぜ生きているのか』という問いは、番組の中身を超えた問いなのです。
 番組のつまらなさがテレビがついていること自体の輝きを上回ってしまう場合もありうるでしょう。それでも、つまらない番組を見ないために、その世界の唯一の光を、無限に時間の中に与えられた唯一の例外的な時を、抹殺してしまってよいでしょうか。それは一種の『越権』ではないでしょうか。
 これが、人が生き続ける理由だと思います」

                    永井均

投稿者:西原真志  2008.04.18

筋肉牧場 精神編#90

「リハーサルが必要ということは、それぞれに曲のイメージができていないから」

                    橋爪亮督

 先日インタビューをしたテナー・サックス・プレイヤーの言葉。レコーディングのほとんどが、一発録り。リハーサルを重ねると、演奏はつまらなくなる、というのが理由だそうだ。これを聞いて、ソニーの盛田昭夫氏の言葉を思い出した。
 海外で講演をした盛田に、外国人記者が質問をした。
「日本人の講演の多くは原稿ありきだが、なぜ盛田さんは原稿を見ずしてこれほどの講演ができるのか?」
 盛田氏の回答は「あなたが好きな女性に愛を語るとき、用意した原稿を読みますか?」というものだった。「ふだんから思っている言葉は、自然と溢れてくるもの」というのが、盛田氏からの答えだった。
 リハーサルや準備が悪というのではない。ただこれらの言葉から、技術的にも思考的にも、日常生活におけるすべてが大切なのだということを思い知らされる。
 人生は常に本番なのかもしれない。それと同時に、毎日のすべてがリハーサルでもある。来るべき瞬間に対応できるか否か。これが大切なのだと実感させられる。

投稿者:西原真志  2008.04.03

筋肉牧場 精神編#89

「宇宙の摂理を知ることは、自らの生き様を客観視する態度を養うことにつながる」

                    池内了

投稿者:西原真志  2008.04.01

筋肉牧場 精神編#88

「魔法は呼吸の中にこそあり、呼吸こそが魔法である」

                    マリノフスキー

 人間は意味のあるコトバを使いコミュニケーションを取る。が、「超言語」と呼ばれる意味を有さないコトバも存在し、それこそが精神の最も深い所での交信を可能にするのだという。これは呼吸の中から生じる“喉の震え”が、“聴くこと”とひとつに結ばれるからなのだそうだ。
 暗闇や静かな場所では感覚が鋭敏になるように、自らの呼吸を整えその行為を観察していくと、自然と呼吸が深くなり、それに伴い“聴く”感覚が研ぎ澄まされる。すると、周囲のちょっとした変化が感じられるようになる。日常で“呼吸”を意識することで、身の回りにあるさまざまなものとつながり合うことができるのだ。
 食べるより飲むよりも人体に必要とされる呼吸。その大切さを改めて考えさせられる。

投稿者:西原真志  2008.03.13

筋肉牧場 精神編#87

「努力まではみんなするんだよ。そこで止めたらドングリの背比べ。一歩抜きんでるためには努力の上に辛抱という棒を立てるんだ。この棒に花が咲くんだよ」

                    桂小金治の父親

 “桂小金治の父”という響きは別として、良い言葉だと思う。新聞に掲載された小金治が父について語った際の言葉。

投稿者:西原真志  2008.03.01

筋肉牧場 精神編#86

「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る」

                    井上靖

 本当にそうだと思う。例えば酒席の際においても、それは顕著に表れる。活躍していると思える人ほど、不思議と否定的な言葉が少ない。そのような人の発する言葉は必ず周囲に伝播し、それがまた当の本人に戻っていく。“勝”のスパイラルと呼べるのかも知れない。

投稿者:西原真志  2008.02.24

筋肉牧場 精神編#85

「山高ければ、谷また深し。百人の人からことごとくほめられるときが、いちばん危険なんや。それに匹敵するだけの反省をせんと、結局のところ自己破滅するだけや」

                    松下幸之助

 褒められていない身にとっては関係のないように思われるが、非常に“人生”というものを捉えた言葉であるように思う。

投稿者:西原真志  2008.02.23

筋肉牧場 精神編#84

「百里の道は九十九里を以(もっ)て半ばとす」

                    高田好胤

投稿者:西原真志  2008.02.21

筋肉牧場 精神編#83

「発想の転換法を学びました。時間は脳や感情がつかさどっているもので、決して時計がつくっているものではない。5分だろうが12時間だろうが、できるものはできる。できないときは時間と物事の組み立て方がシンクロしていないということ。時間と心との“距離感覚”を自覚できるようになりました」

                    村上隆

 自身の学生時代についてを語った際の言葉。“時間と物事の組み立てのシンクロ”は確かにあるなと思わされた。

投稿者:西原真志  2008.02.15

筋肉牧場 精神編#82

「思想が運命を決定する」

                    谷崎潤一郎

投稿者:西原真志  2008.02.10

筋肉牧場 精神編#81

「逆境に耐え、現実に適応していく能力は人間に備わっている。だからこそ人類は前に進んできた。この確信は揺らいでいない」

「文明を前進させるイノベーションを事前に予測することは誰にもできない。しかし、常に必ず起きてきた。それは人間の本性に根ざしているものだと思う」

                 元FRB議長 アラン・グリーンスパン

投稿者:西原真志  2008.02.04

筋肉牧場 精神編#80

「偶然の一致に意味を見出すか、それとも一笑に付すか、それは人間存在のもつ大切な何かに関わっていた。その大切な何かが、たましいというものだった」

                    星野道夫

投稿者:西原真志  2008.02.02

筋肉牧場 精神編#79

「もし先が見えていることだったら、
 それを実行する意味なんてないよ」

「思いきったことをするには、勇気がいる。
 でも一度、思いきれば——止まらなくなる」

                    フランク・ゲーリー

投稿者:西原真志  2008.01.31

筋肉牧場 精神編#78

「…一人の猟師が森の中で鉄砲を撃つ。獲物が倒れる。つかまえに飛んでいく。靴が高さ二尺の蟻塚にぶつかって蟻の住家を壊し、蟻たちや卵を遠くへ蹴散らす…。この蟻の中の、どんなにえらい哲学者でも、けっして、この黒い巨大な、おそろしい物体がなんであるか、わからないだろう。なにしろ、この猟師の靴は、赤い火花とともに、ものすごい音がしたかと思うと、信じられない速さで、自分たちの住家に、突然侵入してきたのだ。……。
 死も生も、永遠も、そんなものさ。それらを理解できるだけの大きな器官をもっているものには、ごく単純なことなのだ。……
 かげろうは夏の暑いさかりに朝の九時に生まれて、夕方の五時には死んでしまう。どうして夜という言葉が理解できよう?」

             スタンダール「赤と黒」主人公のセリフより抜粋

投稿者:西原真志  2008.01.27

筋肉牧場 精神編#77

「不可能を目指しつづける人間は、たぶん美しくなる」

                    玄侑宗久

投稿者:西原真志  2008.01.23

筋肉牧場 精神編#76

「君の胸から出たものでなければ、人の胸を胸にひきつけることは決してできない」

                    格言

投稿者:西原真志  2008.01.15

筋肉牧場 精神編#75

「ハチドリのひとしずく」

 エクアドルの物語。
『ひどい山火事で、動物たちは逃げ惑いました。その中で、ハチドリだけは違いました。ひとしずくの水を、何度も何度も、必死で山に運びました。他の動物たちはその姿を見て笑いました。「そんなことして何になるのだ」。ハチドリは答えました。「私は、私にできることをしているだけなんだ」』
 こちらは詩人ゲオルグの言葉。
「たとえ地球が明日滅びるとも、君は今日、リンゴの木を植える」

 人間一人ひとりの存在は、きっと“ハチドリのひとしずく”より小さい。でも、何かを見て「そんなことして何になるのだ」と言う側にだけはなりたくない。「私は、私にできることをしているだけなんだ」と言いながら生きていけたらいいなと思う。地球が明日滅びる時に、リンゴの木を植えられるかは分からないけれど。

投稿者:西原真志  2008.01.07

筋肉牧場 精神編#74

「歴史から学ぼうとしない人は、同じことを繰り返すよう運命づけられている」

                    諺

投稿者:西原真志  2008.01.05

筋肉牧場 精神編#73

「神様は富というものを軽蔑していらっしゃるから、ロクでもない奴にしかお与えにならない」

                    オースティン・オマリー

投稿者:西原真志  2008.01.04

筋肉牧場 精神編#72

「人生に対する好奇心などというものが、人生を一心不乱に生きている最中にめったに生れないものであることは、われわれの経験上の事実であり、しかもこの種の関心(インテレスト)は人生との「関係」を暗示すると共に、人生における「関係」の忌避をも意味するのである」

                    三島由紀夫

 #71と合わせて心に留めておきたい。

投稿者:西原真志  2008.01.02

筋肉牧場 精神編#71

「人間は努めている間は迷うものだ」

                    ゲーテ『ファウスト』より

投稿者:西原真志  2007.12.29

筋肉牧場 精神編#70

「習慣とは、時間感覚の麻痺を意味する。あるいは少なくともその弛緩を意味する。青春期の歩みが比較的ゆっくりとしているのに、それ以降の年月が次第にせわしい急ぎ足で流れすぎていくというのも、この習慣というものに原因があるに違いない。新しい習慣を持つことや習慣を変えることなどが、生命力を維持し、時間感覚を新鮮なものにし、時間の体験を若返らせ強め伸ばすということ、それがまた生活感情全体の更新を可能にする唯一の手段であることをわれわれは心得ている。習慣の切替え、すなわち変化とエピソードによる休養と回復、これが転地とか湯治行きとかいうことの目的である」

     『魔の山』作者トーマス・マンによって作中に挿入された見解より抜粋

投稿者:西原真志  2007.12.14

筋肉牧場 精神編#69

「人間はーー少なくとも自分は自分にあるものを生涯かかって掘り出せばいいのだ。自分にあるものをmineする。これである。……」

                    志賀直哉

投稿者:西原真志  2007.11.16

筋肉牧場 精神編#68

「生まれたものは死ななければならない。私はよみがえるためにこそ死ぬのだ!」

                    マーラー

 死は眠りに例えられることがある。人間は毎日生死を繰り返しているのだと。マーラーの言葉に触れ、その例えを思い出した。
 言い換えてみると、「生まれたものは眠らなくてはならない。私はよみがえるためにこそ眠るのだ」となるように感じる。
 そう考えると、変わらぬ毎日だったとしても、実は毎日生まれ変わり、新たに蘇っていることになる。そう捉えると、毎朝の目覚めが変わっていくように思う。今日の自分は、常に新しい自分なのだ。

投稿者:西原真志  2007.11.15

筋肉牧場 精神編#67

「車軸がきっちりしていると、どんなデコボコ道でも走れる」

                    玄侑宗久

投稿者:西原真志  2007.11.09

筋肉牧場 精神編#66

「和して同ぜず」

                    格言

 ある経営者はこの言葉に「うわべだけを取り繕って友好関係を保とうとしたり、哲学や理念が異なるからと拒絶したりしない」とつづける。
 簡単に言えば、“必要な我慢はしても魂は売らない”と言うことか。
 「和して同ぜず」。生きていく上で、さまざまなシーンに使えそうに感じる。

投稿者:西原真志  2007.11.06

筋肉牧場 精神編#65

「締め切りを設けない稽古は、もはや稽古とは言わぬ。それはただの遊びだ」

        産経新聞連載:山本一力「ほうき星」登場人物のセリフより

 <物事を成就させるには、はっきりとした締め切りをおのれに課し、その日に向けてひたすら精進を重ねること。>とつづく。
 「稽古」の言葉は他にいろいろと当てはまる気がする。各々何か言葉を当てはめてみると、何か気づくことがあるかもしれないように思う。

投稿者:西原真志  2007.11.03

筋肉牧場 精神編#64

「太陽が照れば、ちりも輝く」

                    格言

投稿者:西原真志  2007.11.01

筋肉牧場 精神編#63

「生活はすべて次の2つから成り立っている。したいけれど、できない。できるけれど、したくない」

                    ゲーテ

「できるかできないか」でなく、「やるかやらないか」。その言葉も心に残る。

投稿者:西原真志  2007.10.30

筋肉牧場 精神編#62

「そんなに顔をしかめるな。なぜ君は世の中にそんなに飽きるのか。自分のそばに、自分のまわりにあるものを、みんな知らないでいるのだ」

                    クセーニエン

投稿者:西原真志  2007.10.28

筋肉牧場 精神編#61

「我慢の時間というのは、不満が意味のないものだと分からせることもあるし、本物ならばそれを志にまで熟成させることもある」

                    中山素平

投稿者:西原真志  2007.10.21

筋肉牧場 精神編#60

「諸君は、もはや息も血も通わぬ民衆の屍(しかばね)のように、すてられるだけの取り柄しかないのか?」

                   聖クレマン礼拝堂における司教の演説

 なんだか反抗したくなる。

投稿者:西原真志  2007.10.16

筋肉牧場 精神編#59

「地球は、子孫から預かっているもの、借りているもの」

                    アメリカ・インディアンの教え

投稿者:西原真志  2007.10.14

筋肉牧場 精神編#58

「力を入れると、パワーは落ちる」

                    浜口茂外也

 音楽でもスポーツでもそれ以外でも、すごい人ほど力を発揮すべきとき、うまく力が抜けているのだそうだ。

投稿者:西原真志  2007.09.28

筋肉牧場 精神編#57

「井戸は深く掘るか浅く掘るかが問題ではなく、その水の量が肝心である。同じように、学問は一生をささげるべき対象ではあるが、学問に勤めた結果、道を得られたか否かが肝心(学は道の得否にあり)であって、“学問に勤める”こと自体は問題ではない」

                    吉田松陰

 どのような人生を歩んでいくにしても、結局こういうことなのだろうと思う。#10とほぼ同意。

投稿者:西原真志  2007.09.24

筋肉牧場 精神編#56

「すべての宗教の真理は同じであり、道が違うに過ぎない」

                シュリ・ラーマクリシュナ・パラマハンサ

投稿者:西原真志  2007.09.11

筋肉牧場 精神編#55

「私はこの世を、私が生まれたときよりもより良くして残したい」

                    青山士

 誰もが生まれてきたことの理由の一つとして、この言葉が示すような役割を担っているように思う。

投稿者:西原真志  2007.09.09

筋肉牧場 精神編#54

「後は、
 石の沈黙、
 またゆっくりと
 伸びる雑草のように、
 そして、それぞれの場所に
 空と雲」

                    ジョアン・ギマラン・ホーザ

 ボサノバの創始者、アントニオ・カルロス・ジョビンの94年の遺作となったアルバム「アントニオ・ブラジレイロ」の歌詞カード最終ページに記載される詩。このアルバムにはジョビンの身内が多数参加しており、音からだけでも彼が最高の終わり方をしたことがよく伝わる。特にジョビンの幼い娘とのデュエット曲は、メロディの良さなどを飛びこえて、ダイレクトにそのきれいな愛情が胸に響いてくる、というか、神がかり的に美しい。音楽の残響にホーザの詩が目に入る。その言葉から、いろんな景色が見えてくる。

投稿者:西原真志  2007.09.05

筋肉牧場 精神編#53

「人間の視覚にとって、月はあらゆる様相を見せながら変化してゆく。しかしそれは変化も分裂もしないで依然として完全な球体のままである。それと同様に、あなたも自分のさまざまな姿を見せながら変化するし、肉眼は変化や分裂を見るだろうが、しかしあなたは円満完全である。あなたは無限に永続するのである」

                    ジョージ・アダムスキー

投稿者:西原真志  2007.09.01

筋肉牧場 精神編#52

「自分がどこにいると気分がいいか、そしてどこにいるとまわりの自然や人間に溶けこんだ感じがするか、それを見つけることからはじめるがいい」

                    ローリング・サンダー

投稿者:西原真志  2007.08.30

筋肉牧場 精神編#51

「目は心の斥候だ。目は心が喜ぶようなイメージを見つけ、さらに心がやさしい心であるならば、そこに愛が生まれる」

                    ジロー・ド・ボルネイル

投稿者:西原真志  2007.08.09

筋肉牧場 精神編#50

「カリフォルニアには四季がないからつまらないという人がいる。四季はそこにちゃんとある。それを感じとることのできない人間がいるだけだ」

                    ロス・マクドナルド

投稿者:西原真志  2007.08.08

筋肉牧場 精神編#49

「わたくしはその頃、写生をする時、描き出す前に必ず景色に向かって一礼しました。終わった後も、有難うございましたと礼をすることにしていました」

                    棟方志功

 棟方志功が十代の時、職場で仕事の準備をひとしきり終え、始業までの早朝の時間に近くの公園で絵を描いていた際のエピソード。その行為よりも、その心構えを見ならいたい。

投稿者:西原真志  2007.08.06

筋肉牧場 精神編#48

「最善のものについて、語ることはできない」

                    ハインリッヒ・ツィマー

 「多くの場合が、語り得ない最善のものを時間と空間内のものを使って語っているために、いつも誤解される」と彼は言う。
 確かに、言葉には限界がある。自らが経験し、理解しなくてはならないと改めて考えさせられる。超簡単に言うと、“百聞は一見にしかず”ということだろう。大切なのは、どんなことでも経験し、自分のものにすることなのだ。

投稿者:西原真志  2007.08.01

筋肉牧場 精神編#47

「川はわれわれの兄弟だ。彼らは私ののどの渇きを癒してくれる。彼らはわれわれのカヌーを運び、われわれの子供たちに糧を与えてくれる。だからあなた方は自分のあらゆる兄弟に与えるのと同じ親切を川に与えなけばならない」

                   (市名の由来となった)シアトル酋長

 「飽くことなく与えつづけてください。しかし残り物を与えないでください。痛みを感じるまでに、自分が傷つくほどに与え尽くしてください」はマザー・テレサの言葉。
 誰のセリフかは忘れたが、昨今の“癒しブーム”に対して「与えることをせずに、自らの癒しばかりを求める風潮は愚の骨頂」という言葉は、確かにそうだと思う。
 自分のことだけになっていないか、反省したい。エゴの塊になってしまっては、行くべき道も現れない。偉大な人になるためにではなく、すべきことをするために、“与える”ことを考え直したいと自分は思う。

投稿者:西原真志  2007.07.28

筋肉牧場 精神編#46

「私は失望するといつも思う。歴史を見れば、真実と愛は常に勝利をおさめた。暴君や残忍な為政者もいた。一時、彼等は無敵にさえ見える。だが結局は滅びている。私はそれを思う」

                    マハトマ・ガンジー

 政治に限らず、より小さな視点で、今の経済にも当てはまる言葉だと思う。“運用”ばかりで生産のない、資金のみ豊富な業者さん。人間的深みを何ひとつ感じさせない、IT長者達。彼等は一瞬、無敵にさえ見える。だが行き着く先はなんとなく分かる。インドが国として「まさに真理は自ずと勝利する」という標語を掲げていることも興味深い。

投稿者:西原真志  2007.07.25

筋肉牧場 精神編#45

「自分と宇宙との関係は、幼な子と母親との関係と同じくらい完璧で自然だと感じることのできる人は、宇宙との間に完全な融和と同調性を保っています」

                    ジョーゼフ・キャンベル

投稿者:西原真志  2007.07.24

筋肉牧場 精神編#44

「いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ。やってごらん」

                    岡本太郎

投稿者:西原真志  2007.07.19

筋肉牧場 精神編#43

「無意識即から溢れるものでなければ、多く無力か詐欺である」

                    宮沢賢治

投稿者:西原真志  2007.07.16

筋肉牧場 精神編#42

「(何かに対して)情熱が希薄だということは、苦しまないということに通じています。英語の“パッション”には“情熱”と同時に“受難”という意味があることを、私は何か鞭打たれるように受け止めています」

                    谷川俊太郎

投稿者:西原真志  2007.07.12

筋肉牧場 精神編#41

「行動が常に幸せをもたらすとは限らないが、行動なくして幸せはあり得ない」

                    ベンジャミン・ディズレーリ

投稿者:西原真志  2007.06.29

筋肉牧場 精神編#40

「善きことを心に思い描けば、善きことを実行することになり、人生がいい方向に変わる」

                    稲森和夫

投稿者:西原真志  2007.06.18

筋肉牧場 精神編#39

「仕事がないときに、(漫画家として)どちらが得策か。必死に営業にまわるのと、カラオケで時間を過ごすのと。結局勝つのは、カラオケをしている人間である」

                    松本零士

 遊んでいれば良いということでなく“体力の温存”という意味で、松本氏はこのセリフを言っていた。これはさらに、“時を待つ”ということにもつながる。大波に溺れたときに無理をするとさらにはまる。しかし、波にまかせて力を抜いていると、自然と身体は浮上していく。「昇龍」も、それまでは池の淵に潜んでいるが、時を得て天に駆ける。帆船の帆を満を持して上げるように、何かをすべきときは必ず来る。決して「ムダ」にではなく、しっかりとその瞬間を待ちたい。

投稿者:西原真志  2007.06.06

筋肉牧場 精神編#38

「悟りといふ事は如何なる場合にも平気で死ぬ事かと思って居たのは間違ひで、悟りといふ事は如何なる場合にも平気で生きて居る事であった」

                    正岡子規

投稿者:西原真志  2007.06.02

筋肉牧場 精神編#37

「私は何も創造していない。さまざまなものを選択し、組み合わせているだけだ」

                    ジャン・リュック・ゴダール

 「選択+組み合わせ」が「創造」のプロセスなのだろう。音楽も絵画も文学も当然そうだが、日常の仕事や生活にも言える。「選択+組み合わせ(この場合は行動を指す)」を繰り返し、自分自身、そして物語がつくられていく。

投稿者:西原真志  2007.05.30

筋肉牧場 精神編#36

「人間、練習すれば間違える
 計画すると失敗する
 覚えてると忘れる
 生きてると死んじゃう」

                    細野晴臣

投稿者:西原真志  2007.05.23

筋肉牧場 精神編#35

「結局のところ、ベストを尽くしたという満足感、精一杯働いたというあかし、我々が墓の中にまで持って行けるのはそれだけである」

                    レイモンド・カーヴァー

投稿者:西原真志  2007.05.20

筋肉牧場 精神編#34

「召集令状が来て、もう再び帰ってくることが考えられない状態に、いやおうなしに置かれたとき、私は本当に私の家族を愛していることを痛感した。(中略)また、親しい人々と過ごした日々が、鮮やかに思い出されて、人間の幸福とは何かということが、その瞬間、わかった気がした。日中は見えなかった灯し火が、夜が近づくときに、私にはじめて輝いて見えたのである」

                    東山魁夷「風景との対話」より

投稿者:西原真志  2007.05.17

筋肉牧場 精神編#33

「音楽はどこにでもあるが、譜面(楽譜)にはない」

                    ドビュッシー

 さまざまなシーンに置き換えることのできる言葉であると感じた。

投稿者:西原真志  2007.05.11

筋肉牧場 精神編#32

「生き残るのは、種の中で最も強い者でも、最も知力の優れたものでもない。最も変化に適応する者だ」

                    チャールズ・ダーウィン

投稿者:西原真志  2007.05.10

筋肉牧場 精神編#31

「ゆく河の流れは絶えずして しかも もとの水にあらず」

                    鴨長明

投稿者:西原真志  2007.05.07

筋肉牧場 精神編#30

「人間は自分でものを感じるのではない。感じさせられるから感じるので、そう感じさせられるのには無目的でなく、それによって自然が人間をどう生かしたがっているかを知ることができるということである」

                    武者小路実篤

投稿者:西原真志  2007.05.02

筋肉牧場 精神編#29

「長い人生のうちには、暗い夜道を歩くようなこともあるが、一つの提灯を掲げていけば、いかに暗くとも心配することはない。その一灯を信じて歩め」

「頭が冷静であれば判断も正しく、背が暖かければ強烈に人を動かし、胸にわだかまりがなく素直であれば人を受け入れることができ、腹が据わっていれば物事に動じることはない」

                    佐藤一斎

投稿者:西原真志  2007.04.28

筋肉牧場 精神編#28

「開眼するときがある」

                    中沢新一

投稿者:西原真志  2007.04.26

筋肉牧場 精神編#27

「食事も音楽のように、豊かでなくてはいけない」

                    ジョン・ケージ

投稿者:西原真志  2007.04.23

筋肉牧場 精神編#26

「謹んで一切衆生に申上ぐ
 生死(しょうじ)の問題は至大にして
 無常は刹那より速やかなり
 各々務めてさめ悟れ
 謹んで油断怠慢するなかれ」

                    河口慧海

投稿者:西原真志  2007.04.18

筋肉牧場 精神編#25

「誘ってくれる人というのは、どこかで必ず相手をじっと見ていてくれるのでしょう。だから声を掛けられたら動いてみる方がいい」

                    小柴昌俊

 仕事についての話だが、他の面にも当てはまりそうに思えた。

投稿者:西原真志  2007.04.15

筋肉牧場 精神編#24

「巨大な津波も、陸からずっと離れた海の真ん中で進んでいる間は静かなものだ。海岸に達して、はじめて私たちはそのすさまじい威力を思い知らされる。それと同じで、自分自身に変化の波がじわじわと進んでいる間は、何が起きているか分からない」

                    誰か

 例え今はその結果が見えなくとも、大きな変化は進んでいるかも知れない。心がけるべきは、絶えず自分自身に“波を起こす”きっかけをつくることだ。

投稿者:西原真志  2007.04.12

筋肉牧場 精神編#23

「静に見れば、もの皆自得すと云へり」

                    松尾芭蕉

 “静かに見る”ことが重要なのだろう。

投稿者:西原真志  2007.04.10

筋肉牧場 精神編#22

「まず跳び、しかる後考える」

                    倉本聰
「好きなもんだけ、やる」
                    水木しげる

 巨匠だからこその言葉か。

投稿者:西原真志

筋肉牧場 精神編#21

「人間には二つの種類があるようだ。すなわち、より良くより自由に生きるために、死をその頭の中から追っ払ってしまう人間と、逆に肉体の感覚や外部世界の偶然を通して、死が自分に送ってくれる合図の一つひとつに死を感じれば感じるほど、ますます自分が賢明に強く生きているということを自覚する人間である」

                    渋澤龍彦

投稿者:西原真志  2007.04.02

筋肉牧場 精神編#20

「人生で自分が経験したことは、どこかに残る。そのことを自分は信じる」

                    金子文子

投稿者:西原真志  2007.03.31

筋肉牧場 精神編#19

「一生懸命、キミ自身の勉強をして高い人間性を目指せば、それでいいんだ」
「今までの自分なんか、蹴トバシてやる。そのつもりで、ちょうどいい」
「自分の道は自分の手でひらいていくんだよ」

                    岡本太郎

投稿者:西原真志  2007.03.28

筋肉牧場 精神編#18

「一年の計を立てるには米を植えよ。十年の計を立てるには樹を植えよ。百年の計を立てるには人を育てよ」

                    犬養毅

投稿者:西原真志  2007.03.27

筋肉牧場 精神編#17

「稽古とは一より習い十を知り、十よりかへるもとのその一」

                    千利休

 稽古というのは、初めて一を習うときと、十まで習い元の一に戻って再び一を習うときとでは、人の心は全く変わっている。十まで習ったからこれでよいと思った人の進歩はそれで止まってしまい、その真意をつかむことはできない。との教え。

投稿者:西原真志  2007.03.23

筋肉牧場 精神編#16

「成功とは旅であり、目的地ではない。ぜひともその旅を楽しもう」

          アップルコンピュータ前会長兼CEO ジョン・スカリー

投稿者:西原真志  2007.03.19

筋肉牧場 精神編#15

「悪魔を放り出そうとして、自分の中の最善のものを放り出さないように注意せよ」

                    ニーチェ

投稿者:西原真志  2007.03.18

筋肉牧場 精神編#14

「ステージに立ったら、テンションは誰よりも高くなくちゃいけない。それと同時に、誰よりもクールじゃなきゃいけない」

                    田島貴男

 何かのプロとして、誰にも通じるような言葉に感じられた。

投稿者:西原真志  2007.03.15

筋肉牧場 精神編#13

「興国とは謙のたまものであって、亡国とは傲の結果である」

                    内村鑑三

「調子が良い時って、永遠に良くなり続けると錯覚してしまう。すると傲慢になって、おかしなことが始まる。僕らも、この繰り返しです。悪しき現象に陥って、その原因を調べると、最後は傲慢に行き着く」

               安部修仁(吉野家ディー・アンド・シー社長)

 アジアを旅しているときに、ドイツ人と同部屋になった。その宿には他に多数のイスラエル人が宿泊していた。騒ぐ彼等を見てそのドイツ人は「arrogant」という単語を連発していた。意味を調べると「傲慢」だった。日本語の日常会話においてはあまり使われない言葉だが、心に留めておきたい単語であると、そのときに感じた。

投稿者:西原真志  2007.03.12

筋肉牧場 精神編#12

「悩みを少なくして心(神)を養い、
 欲を少なくして魂(精)を養い、
 飲食を少なくして胃を養い、
 ことばを少なくして気を養う」

                    貝原益軒

投稿者:西原真志  2007.03.05

筋肉牧場 精神編#11

「計いよいよ違(だが)ひて、志いよいよ堅し」

                    吉田松陰

 計画が失敗するほど、志は堅くなる。さらに吉田松陰は、「真の志士は艱難辛苦の所においていよいよ激昂して、遂に才を成す」と記す。
 発明王エジソンも「成功の99%は、失敗の上に築かれる」との言葉を残している。

投稿者:西原真志  2007.03.02

筋肉牧場 精神編#10

「功績は勇気でも自己犠牲でもない。大事なのは、その効果だ」
 
                    誰か

 この言葉はときに、井戸に例えられる。いくら深く掘っても、水が出なくては意味がない。どんなに頑張って美談を基に井戸を掘っても、水が出なくてはゼロである、ということである。
 大事なのは、その効果、つまり結果なのである。

投稿者:西原真志  2007.02.27

筋肉牧場 精神編#9

「世の中で一番楽しく立派なことは、一生涯を貫く仕事を持つことである」

                    花園神社

 “定年”は人に決められるものでも規則でもなく、自分で決める。それは自分の考え方や行動次第で、叶えることができる。

投稿者:西原真志  2007.02.22

筋肉牧場 精神編#8

「俺の楽器? そりゃ、俺の声だよ」

                    マイルス・デイビス

 ジャズ・トランペッター、マイルスの言葉。

投稿者:西原真志  2007.02.19

筋肉牧場 精神編#7

「ぼくらが真に人間に関して感動するのは、卑小な人間の内部に大きな力が働いているのを見るときだ。言葉についても同じことなのである。つまりぼくらは<表現>にまで高められたものに感動するのであって、<描写>に感動するのではない」

                    武満徹

投稿者:西原真志  2007.02.15

筋肉牧場 精神編#6

「“Cool”の裏側には、多量に圧縮された力がある。その訓練された核心には、また“Hot”がある」

                     ナット・ヘンホフ

投稿者:西原真志  2007.02.14

筋肉牧場 精神編#5

「行為自体を目的とする遊びこそが、人生と芸術のなすべきこと」

                    横尾忠則

 #4「知行合一」の延長となる言葉に思う。
 例えば賞を取るために何かをするのではなく、何かが好きで行動していた先に受賞というものがあるべきだ。と横尾忠則は説いていた。

投稿者:西原真志  2007.02.13

筋肉牧場 精神編#4

「知行合一(ちこうごういつ)」

                    王陽明

 本当の知は実践を伴わなければならない。知識と行為は一体であるという、陽明学の学説(伝習録)。
 通貨もそうであるように、知識は持っているだけでなく、使ってはじめて意味を発する。自らの知を生かす行動の必要性が理解できる。

投稿者:西原真志  2007.02.07

筋肉牧場 精神編#3

「戦争の局面には戦略と戦術の2段階があって、『戦術(Tactics)』とは部隊対部隊のとき目の前の敵にいかにして勝つか、戦場での具体的な戦い方です。それに対してもっと大きな背後の工業生産力や人的資源の供給まで見て方策を考えるのが、『戦略(Strategy)』です。この敵の背後を叩くという『戦略爆撃』が第二次世界大戦中ずいぶん広く行なわれました」

                     池澤夏樹

 『戦術』と『戦略』の違いを気づかされた。戦いの場だけでなく、仕事や文化面にもこれはあてはまると思った。
 日本の流行を見ていると、『戦術』に長けた人ばかりがなぜか売れている。その背後にあるものを、あまり感じない。仕事をしていても同様、『戦術』の上手い人が受け入れられたりする。
 唄の上手い人はたくさんいる。しかし、上の意味での“シンガー”は数少ない。どんな面でも、目先だけの『戦術』だけにこだわっていては、必ず行き詰まる。『戦略』というか、やはり“背後にあるもの”がどの場合も必要不可欠だと感じた。

投稿者:西原真志  2007.02.06

筋肉牧場 精神編#2

「すべて因縁で結ばれている」

                    司馬遼太郎

「一切のものは生きていて、それぞれがみんなどこかでつながっている」

                    ローリング・サンダー

投稿者:西原真志  2007.02.05

筋肉牧場 精神編#1

「生とは天の我れを労するなり。死とは天の乃ち我れを安んずるなり」

 生とは、天がその生に目的を与え、その目的のために労せしめるという課程にすぎず、死とは天が彼に休息を与えるというにすぎない。

                             高杉晋作

投稿者:西原真志  2007.01.31